こうなったらいいな。NOTO not alone.

能登半島全域

遠く離れたところで、映像を見ていると、この世の終わりにさえ感じる能登半島地震の被害。近くで見ている人、そこで暮らしている人にとって、どんなふうに映っているんだろう。そして進まない復旧。心は何度となく、折れているのではないかと想像してみるが、実際のところその辛さは見当もつかない。

半島はとても広くて、驚きます。石川県の一部なのですが、県庁所在地の金沢から輪島市・珠洲市まで車で2時間以上。信号もほとんどなく、渋滞もないのできっと平均時速は首都圏で走るよりかなり早いのにも関わらずです。電車もないし。首都圏とそうでない市町村では生活に大きな差がありますよね。だからと言って悪いところばかりではないのです。不便だけれど不幸ではない。(確か認知症の人、佐藤雅彦さんが本で書いていた気がします)首都圏の感覚だけでは測れない幸せっていうのがあるんです。私は住んだことがないけれど、何回か行ってみたり、そこのものを食べたり、人と話したりすると(人工的に作ったもの)、何もないということはそれ以外が豊に有ることを感じます。

行ったことがあるところは、輪島市・輪島市門前町・門前町黒島・珠洲市・能登島町・七尾市和倉温泉・志賀町・かほく市賀茂神社・氷見市氷見漁港などです。輪島市に行く途中で、ほとんどの地域を通過しました。のと里山海道です。途中で道路を走るとNHK連続テレビ小説の『まれ』のテーマソングが聞こえるようになっている頃も、その前の有料道路だった時も行ってました。寸断された道路。今は、その音も聞こえないのかな。

つ、ついつい寂しい気持ちが先立ってしまいますが、能登半島は隆起して大きくなったのです。今までも、隆起を繰り返してきたと聞きました。何回も大きい地震や津波に見舞われながらも、「また、芽吹いてくる。」ことの繰り返しをしているのだと、春の草花を見て勇気をもらいました。建物が崩れ、積み上げてきたものが壊れても、能登の魂はきっと続いているのだと信じています。どうぞ、みなさんの大切な土地を更に素晴らしい場所にしてください。(何ができるのか、私に何かできるのか?って思っています)土地は人がいるから、そこに暮らす人がいるから、その土地を想う人がいるから豊かになるのだと思います。

でも、本当はお金も欲しいところです。人がお金で動くから、お金がないと生活できないから。
”NOTO not alone.”っていうためには、生活を暮らしを守ることなんだと思います。

どうしたらいいのか。どうしたらいいのか。どうしたらいいのか。

能登半島全域
面積圏域面積は2,404k㎡。石川県域の12市町、富山県の1市の13市町からなる、日本海側最大の半島。面積は東京都とほぼ同じ。(東京都2,194km2).
日本一広い半島は紀伊半島。
人口2023年10月1日時点での能登半島の総人口は約16万6,000人。
緯度北緯37度15分23.6秒
経度東経136度52分43.1秒
産業能登半島の基幹産業は、農林水産業、観光業、伝統産業。能登牡蠣。大浜大豆の豆腐 珠洲市狼煙町で作られる大豆。揚げ浜式の塩 日本で唯一受け継がれてきた揚げ浜式の塩。輪島ふぐ 漁獲量が5年連続日本一の「ふぐ」の町輪島。
https://notostyle.shop-pro.jp/ ここには新しいものがあります。現在販売を再開しているとのこと。
文化神様と一緒に暮らしている。お祭りが多い。
方言わかりません。誰か教えてください。
暮らし美味しい魚・美味しい野菜・米。美味い酒。輪島塗の器で頂く。寒さに負けない人の温かさ。生きてることに結びついた本当の贅沢。
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