実は自分の認知症の話

もの忘れ?

楽しいことを追求するようなブログだなと思われているかもしれませんが、実は認知症の話です。親の認知症ではなくて自分の認知症です。母も、そのまた母も認知症でした。だからきっと私は3代目を襲名することになります。多分。

でも、だから何なの?っていうことですよね。

多分自分以外の人が認知症になることは、仕方がない。歳を取ればそうなる人もいるから。でもブログなんか書いているんだから、違うわよ。と言ってくれる人もいるかもしれません。

でも、何だか楽しい話じゃないですね。「楽しいこと」から遠く離れて、苦しそうな話と感じるかもしれません。認知症になれば人として終わりだと、世の中的には思われているので。

でも、認知症になるって心配をすることで60歳からの楽しみが減ってくるのは違うと思うんです。

痛いこともなく、痒いこともなく、食事の制限が必要になるわけでもなく。実際は自由が続くのです。昨日のあなたと今日のあなた、明日のあなたは何も変わらないって。ざっくりと励まされるとしても、それもありがたくない感じがします。

私は、歳をとっても、認知症であっても、心の自由が欲しいと思うのです。

自分の心を自由にするのは、自分だけだとそんなふうに考えていけば、60歳から先、ずっと楽しめると思います。そんなことを本にした人がいます。

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